2025年10月18日、関西大学政策創造学部国際アジア学科 総合型選抜 国際活動志向型、立命館大学文学部人文学科国際コミュニケーション学域 AO選抜 国際方式が行われました。未来図編集部が独自に入手した入試問題の概要と、関連すると思われる社会問題、リザプロ株式会社推薦対策事業部が想定する回答の方向などをお伝えします!

関西大学 政策創造学部の面接

・面接の形式

筆記試験後に実施されたそう。
今回は個別面接(約10〜20分)のみ行われ、1対2の形式で進行したとのこと。

・面接官の人数

教授2人

・面接の様子

入室するとすぐに椅子が用意されており、面接官2人が前に座っていた。距離はやや離れており、落ち着いた雰囲気だったとのこと。
形式は個別面接で、受験生の話を丁寧に聞きながら対話的に進められた。教授はうなずいたり、笑顔を見せたりするなど、リラックスした空気が保たれていたという。

・当日の流れ

集合場所で待機 → 顔写真による本人確認 → 待機室へ案内 → 面接室へ入室 → 個別面接

・問われた質問(実際の例)

  1. 志望理由を教えてください。
  2. 他の大学にも似た名前の学部がありますが、なぜ本学を選びましたか?
  3. 日本の外国人をめぐる課題には、どのような点を是正すべきだと思いますか?
  4. 外国人への「壁」は言語以外にどんなものがあると思いますか?
  5. その壁をどのように解決できると考えますか?
  6. マラウイパビリオンではどのような運営を行いましたか?
  7. マラウイパビリオンの活動は多文化共生の考え方とどのようにつながっていますか?
  8. 共同研究や教員養成塾には、どのような経緯で参加しましたか? 学校がつなげてくれたのですか?
  9. 他の活動も同じように学校経由で参加したのですか?
  10. 在日外国人を取り巻く問題には、どのようなものがあると考えますか?

立命館大学 文学部の面接

・面接の形式

個別面接(約10〜20分)

・面接官の人数

教授2人

・面接の様子

面接は学域別に実施された。入室すると、自分の前に机と椅子が用意され、その向かいに面接官2人が座っていた。距離はややあり、落ち着いた雰囲気で進行されたとのこと。

・当日の流れ

講堂のような会場に集合し、全体説明を受けた後、学域ごと・受験番号順に着席。
番号を呼ばれた順に面接室へ移動して面接を受け、その後、待機場所に戻って受験番号確認を行い試験終了。

・問われた質問(実際の例)

  1. 志望した理由を教えてください。
  2. 卒業後の進路について教えてください。
  3. 高校3年間で頑張ったことを具体的に教えてください。
  4. 数ある文学部の中で、なぜ本学の文学部を選びましたか?
     →「英語で卒業論文を書けるから」と答えたところ、
      「高校3年間で論理的な英文を書いた経験はありますか?」と質問された。
  5. 国際コミュニケーションは英語や国際教育の領域ですが、なぜ卒業後は日本語教育を目指しているのですか?4年間の学びをどう結びつけていくつもりですか?
  6. 入学後に取り組みたい課外活動はありますか?
  7. 〇〇(某国)留学で文化面から学んだことは何ですか? それが本学で学びたい意欲にどのようにつながっていますか?
  8. なぜ留学先に〇〇を選んだのですか?